FC2ブログ

Enjoy Life, Enjoy Hobby

趣味の人生を楽しむサラリーマンの日記

漸く足元に目を向けるようになってきた

コールハーン201906


僕はもともと服装に無頓着だった。要はダサかった。今でもオシャレだとは思っていないし、ファッションセンスのある人から見たら「その組み合わせちっとも良くないよ」と言われるかもしれないけれど、パッと見て「うわ、だっさい」と思われない程度の身だしなみはするようになったんじゃないかなあとは思っている。

服装はとても重要で、相手に与える印象に大きな影響があるのは言うまでもないこと。高価なブランド物や尖ったデザインの服を着れば良いというわけではなく、年齢相応のシンプルなデザインでサイズ感が体型に合っていればとりあえず十分、というのが僕のスタンス。あとは手元にある服をうまく組み合わせることができればそれで「うわ、だっさい」は回避できるものではないかと思っている。

なんて偉そうなことを言っていますが、こう言えるようになったのは妻のおかげです。特に年齢相応の服という観点が僕には薄くて、今まで通りの好みの服を単純に選んで結果的に若作りになってしまうことが往々にしてありました。そんな点を含め、最近になってようやく自分なりにある程度選べるようになったような気がしています。でも、まだ自信がないのでよく妻に最終チェックしてもらっていますが。

身なりに気をつけるようになったと自分で思えるようなってきた昨今、しかし、まだ軽視しているのが靴。もちろん、みすぼらしい靴を履いているわけではないけれど、あまりデザインに気を使うこともなく、服との組み合わせて違和感がなければいいや、という程度に適当に選んでいました。ブランド物の靴には興味がない、というか特に突出したデザインというわけでもないのにアウトレットでも最低50,000円から、という値段相応の価値をあまり感じないのです。もちろん、そのディテールのデザインが全体のイメージに影響をもたらし、そのブランドの価値が宿っているということなのはわかっているのですが。

僕が靴のデザインで唯一気にしていたのがソールが白い靴を選ばない(ソールがダーク系の色を選ぶ)ということ。これ、別に信念とかポリシーとか深い考えがあるというものでもなく、単純に白いソールの靴は子供っぽく見えるのではないか、というのがその理由でした。その掟を破って数年前にコンバースのスニーカーを買ったのは、カジュアル感丸出しの選択は、これはこれでドレスダウンとしてアリかなと思ったからで、白いソールを受け入れていたわけではありませんでした。

ある日、普段着のときに、ソールが白い黒のジョギング用スニーカーを気まぐれで履いてみたら、あれ、別に若作りに見えないし、適度にカジュアルで雰囲気は悪くないじゃないか、と意外な発見。自分で決めつけて避けていた白ソールのスニーカーも次の選択肢に入れてみようかな、と考えが変わりはじめたのです。

それからアウトレットで見つけたのがこのコールハーンのスニーカー。

白いソールは、ともすれば軽々しくて安っぽい印象を与える可能性があるため、50代が履く靴としては全体に質感があることが望ましい。コールハーンの靴は、カジュアルなムードと質感、良いデザインがうまくバランスしているように思える。スニーカーに何万円も使う人の気持ちが理解できなかったんですが、こんな靴なら納得です。しかも、軽くて履き心地がとても良いという機能面でもスグレもので、靴を履くことで気分がアガるようになってしまいました。もちろん、50代に相応しい質感とデザインの靴を作っているメーカーは他にも沢山ありますが、コールハーンは、アウトレットで買えばそれほど高すぎるというほどではなく、アウトレット専用品(コールハーンのアウトレット店舗は基本アウトレット専用品を置く)であっても正規点商品と比べて質が落ちる感じがないところも良いところ。

ファッションは実は靴を見ればわかる、という意見があります。靴は外見で最初に目に入る部分ではなく、足を保護して歩きやすくするという機能が求められる部分も大きいため、無難なものでいいや、となりがち。だから靴を見ればどこまでファッションに気を遣っているかがわかる、という意味なんだとか。身だしなみポイントとして、これからはもっと考えて靴選びをして行こうと思います。

該当の記事は見つかりませんでした。