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趣味の人生を楽しむサラリーマンの日記

ピアノ・レッスン 第24回

(ピアノレッスンの記事は自分のための備忘録を主目的としていますが、ご同好の方の参考になればと思って書いています)

この2週間も仕事が忙しかったせいであまり満足に練習できず、レッスン前2日は鍵盤に触れる時間すらない状態。21日の祝日に2時間ほど練習できたのがせめてもの救いという状況でレッスンに臨む。

チェルニー op.777 第19番は残りの16小節へ。この曲、右手に16分音符で流れるように5音続けるフレーズがよく出てくる上に、そこをスムーズに弾けるかが曲のキーポイントになっている。しかし、薬指と小指をスムーズに動かす必要があり、初心者の僕には大変難しい。加えて左手の動かし方も難しい。左手に気を取られていると右手がスムーズに動かないし、右手に注意を払っていると左手が疎かになってしまう。しかも、僕にとって左手、右手の一番難しい動きが20小節目に重なるという難物。

もうひとつ、僕の変な癖として、左手で人差し指を使わないときに、その遊んでいる人差し指を大きく浮かせる手の形になってしまうところがあり、そのせいで人差し指を使うときに指の戻りが大きく遅れてしまうことが露呈。これまでは人差し指を浮かせていても十分に追いつく余裕のある運指しかなかったので問題にならなかったんですが、この曲は普通に指を鍵盤から少し浮かせることができていればそのまま下ろすだけでうまく弾けるのに、大きく浮かせてしまうがゆえに、よっこらしょと戻して下ろすことになり、遅れてしまう。いよいよこの変な癖を直さなければならないときがやってきてしまいました。先生から、直すための鍵盤の繰り返し練習の仕方を教えていただき、家で練習することに。確かのこの練習を繰り返せば、直せるような気がします。

また、譜面通りに音を取ることに精一杯(スムーズにできないので力が入りすぎ)で、左手親指が強すぎる(親指は力を入れやすいのでどうしても強く弾いてしまうのは従来の曲でも感じていたところ)という指摘を受ける。ピアノは弱く弾くことがとても難しいということは、ここまで習ってきて感じていたところではあるものの、うまく弾けない曲だとそこに神経が行き届かなくなって、ますます弱く弾くことが疎かになってしまう。親指は側面の腹を使って押すわけですが、その押し当てる面積を小さくする感覚で弾くと良いとアドバイスを受ける。それでも力を抜くことがなかなか難しく、次回までに持ち越しに。これまでチェルニーは2回のレッスンで各曲をクリアしてきたんですが、この曲はそうはいきませんでした。練習不足の影響も少なくからずあったように思います。

月光は、23~27小節目までが前回からの課題部分。もたつきながらもなんとか進んで、28小節目から先に進む。ここから右手の動きが変わり、左手は同じ音で続く、つまり右手だけの展開部分になって行く。譜面だけ見てると頭がクラクラしてくるんですが、各小節で使う音階が決まっていて上昇して行くことを教えていただくことで、なんとなく道筋が見えてちょっと安堵。これ、初心者にとっては先生のアドバイスがないと系統立てて覚えることができないところで、やはり先生の指導は本当にありがたい。とはいえ、新しい展開に慣れるはちょっと大変そう。

それにしても参ります。明日(日付が変わったので今日)も日曜日だというのに仕事で練習に時間を充てらないとは・・・

今回のレッスンの教訓
●弱音の出し方は指の接地面積を少なくすることで調整する。
●悪い指の癖を自覚していたら早めに直す努力をしないと後々苦労することに。
●悪い癖の修正方法は1人で悩まずに先生に相談を。

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