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趣味の人生を楽しむサラリーマンの日記

B&O PLAY BeoPlay A1 Bluetooth Speaker

B&O A1 201802

ちょうど1年前の記事で紹介した(http://buhaina.blog.fc2.com/blog-entry-289.html)通り、拙宅のモバイルスピーカー主力機は B&O PLAY BeoPlay A2 Active。この記事では据え置きスピーカー(具体的には寝室のB&W CM1)と比べると流石に聴き劣りすると少しネガティヴに書いてはみたものの、この1年使い続けて思ったのはモバイルスピーカーとしてはかなり優れた音質の製品で、音楽の表現力が素晴らしいということ。

僕のモバイルスピーカーの使い方は深夜でのリスニング、風呂場でのリスニング、あるいはホテル滞在時のBGMで、用途の多くがが会話を妨げない程度の音量でのもの。オーディオを嗜んでいる人ならご存知の通り、音量を上げると情報量が増えるのがスピーカーというモノで、言い換えるとあまり性能が良くないスピーカーを小音量で使うとその音質にガッカリしてしまうことがよくあります。しかし、BeoPlay A2 Activeは小音量でも各楽器の表現が明瞭で、ローエンドから低音がしっかりと出て、見通しが良いサウンドで音楽を表現する。音質は好みがあるとはいえ、モバイルスピーカーとしては流石に上位ランクの機種だなあと思いながら日々使っています。

そんな満足した BeoPlay A2 Active があるというのに、買ってしまいました弟機の BeoPlay A1。理由はタイムセール的にかなりお安い値段(15,000円以下)で出ていたから。で、使ってみての感想を。

サウンドはA2と似た傾向で、B&Oならではの音作りをベースに自然な表現。音の精度も上々で、スピーカーユニットの素性の良さを実感できる。小音量のBGM用途でA1だけ聴いていると何ら不足を感じません。しかしながら、A2 Activeをその後に聴いてみるとやはり格が違う印象で、音場の広さ、Fレンジの広さ(特に低音の深み)、自然な表現(高音域にやや人工的な響きが伴う)という点でA1だと聴き劣りがする点があるのも事実。価格差が納得できる違いはそれなりにあるというわけです。

A1が優れている点は、指向性が低い(どこに置いて聴いても同じように聴こえる。A2は聴く位置で聴こえ方が多少違ってくる)ところと、バッテリーがおよそ倍の20時間程度のロングライフを誇るところ。3泊くらいの旅行や出張なら充電なしでも使えてしまうところは手放しで褒められる点だと言えるでしょう。A2と比べると深みがない低音も、このサイズとしては良く出ている方で、アプリのイコライザーで上乗せすることもできます。

A1はA2のように操作ボタンが筐体に内蔵されていた形式であるため、デザインの洗練性も上。その代償として操作するときに電源スイッチや音量ボタンを覗き込んでみないとわかりにくいという特徴もあります。

広い部屋でも心地よく聴いたり、じっくり聴いたりするのならA2、それほど広くない部屋でBGM的に気軽に聴くならA1という棲み分けで拙宅では運用しています。実は、そうした小音量BGM用途でスマートスピーカー SONY LF-S50G を購入してみたんですが、コモッて狭い音場で満足できず、A1はその穴を埋めてくれるスピーカーになってくれそうです。

というわけでA2と比べてしまうとA1はやや劣る部分はあるとはいえ、価格差も鑑みるとA1でもモバイルスピーカーとしてはなかなかの優れモノであると思います。A2の実測1058gに対してA1は581gしかないためにモビリティという点ではA1の方が確実に優位。どちらもモバイルスピーカーとして十分優れてており、用途に応じて楽しめる良い製品だと思います。

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