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趣味の人生を楽しむサラリーマンの日記

ピアノ・レッスン 第13回

今回レッスンまでの課題曲、チェルニー op.777 第10番。右手で以下のフレーズがあります。

5→4→2→4→5→4→2→4→5
5→4→3→4→5→4→3→4→5

つまり、一番力が入りにくい薬指、小指に鞭打って連続して指を回さなくてはならない。しかも、そんなところが数か所出て来る。これがもう、いくら練習しても力が入らないし一定のテンポでスムーズに動かないわけです。

レッスンで実際に披露すると同時に、どうしてもここは上手くいかないと先生に吐露すると、力が入らない故に手がどんどん下がって行くことがスムーズに動かない理由とのこと。手を上げて指を立ててやると、なるほど指がこれまでよりスムーズに動くようになります。以前から、手が下がって行くことは良くないとは聞いていたんですが、あまり実感したことがなく、ああこれのことかとようやくわかりました。ただ、指を立てると力が入りにくい。しかし、ここで負けて手を下げて行くのではなく、手を下げず、指を立てた状態で力が入るように練習すべきということなんだと理解しました。とりあえず、合格印をいただいてこの曲はクリア。

この曲は、音を取るのは難しくないものの、スムーズに弾くのはかなり難しいので、今後は練習前のウォーミングアップ曲にしようと思います。

次の11番は、8番と似た曲で左手は5→3→1または5→2→1の3連符の連続。これまでも指摘を受けてきたんですが、3連符の最初である5番をハッキリさせてその続きは弱めにすると品よく聴こえます。ところが、これがなかなかうまく行かない。なぜなら1番(親指)は力が入りやすいので意識していないと強めの音になってしまうから。ここの3音目の音が強いと、ベタッとした感じで曲のチャーミングな感じがまったく出ません。そのために、3番2番1番の指はなるべく鍵盤から離さずに乗せたまま、弱めに弾くことを先生に勧められたものの、これがなかなかうまく行かない。レッスンの場でこれを繰り返し練習して、とりあえず、とういう状態を良しとするかの感覚だけは理解しました。次にレッスンまでに習得しなければ。

「ラ・ラ・ランド」の「ミアとセバスチャンのテーマ」は、まずはペダルの練習をずっとしてきた成果を披露。自分としては本当にこの感覚で良いのかよくわからないまま練習してきたんですが、習い始めたばかりなのに上手く踏めているとお褒めの言葉をいただく。あとは、踏み方がセンシティブなところのアドバイスをいただいて、曲を先に進めます。この曲、映画を観た人ならご存知の通り、後半は指の動きが大胆に変化して行く曲で、いよいよその部分に突入。使っている譜面は簡易版楽譜なので、だいぶ易しくなっているはずなんですが、先生にデモをしてもらっても、もうわけがわかりません。先生の見解によりト音記号側も一部左手で弾いた方が楽なので、右手、左手、右手とクロスさせるフレーズとなり、消化しきれずに時間切れ。ここは次回レッスン(一週後)までにキャッチアップできるような気がしないけれど、とりあえず家でがんばってみようと思います。

今回までのレッスンの教訓
●力が入りにくくても手の位置を下げてはいけない
●力が入りすぎるところは鍵盤から指をはなさずに丸い音を狙って出す
●力が入りやすいところを自分で察知できるようになることを意識せよ

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