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趣味の人生を楽しむサラリーマンの日記

ピアノ・レッスン 第3回

前回から2週間のインターバル。この間、結構練習したました。1日2時間くらい練習したときもあって、肩こりまで発生。練習のやりすぎも良くないのだとわかりました。

その甲斐あってか前回課題となっていたチェルニー op.777の1番、ペール・ギュント「朝」の超簡易版もほぼ弾けるようになり、先生の前で披露。「うん、弾けるようになりましたねえ」と一応、お褒めの言葉をいただく。

とはいえ、スムーズに弾けないところはあるし、自習(自己流)で身につけたところもあるので、「変な癖ついてませんか?こういうふうにした方がいいところとかありますか?」と尋ねたところ、「ちゃんと軽快に弾けているし、スタッカートも可愛らしくできていますよ」と褒めていただきつつ、いくつかアドバイスをただく。ひとつは、8部音符でスラーでつながっている2つの音符の2つ目のところを同じ強さにしないで少し弱めに、というところ。ここは譜面でそう書いてあるわけではないんですが、そのように弾いてみると確かに上品になって音楽的になる。同じ強さだと単調で稚拙な感じになってしまう。なるほど、譜面通りにやればいいってもんじゃないんですねえ。ペール・ギュント「朝」も譜面ではpと書いてあるだけで強弱指定はないものの、音階が上がっているところでややクレッシェンド気味にして、下がってゆくところでデクレッシェンド気味にするとより品よく音楽的になる。音楽って面白いです。

あと右手でも、力が入りにくくてレガートが疎かになりやすい薬指についてどうしたものかと質問すると、指を上げて振り下ろす感じのようにすると良くなるというアドバイスもいただく。

次回課題としてチェルニー op.777の2番と3番へ。2番は8分音符が多様されているものの、左手はコード2種類だけなのでなんとかなりそうな感じ。よって3番も行ってみましょうとなり、右手と左手それぞれ少し練習してみる。3番は左手がワルツのリズムを刻む感じで、これは初めてのチャレンジ。譜面としては、4分音符が続く記載になっているけれど、2泊目と3泊目は、スタッカートまで行かなくともやや短めに切ることでワルツらしい躍動感が出ることを教えていただく。右手、左手それぞれはなんとなくできそうなんだけれど、右手が8分音符、左手が4分音符なので同時にやるとリズムが全然取れない(汗)。これも新しいチャレンジでかなり苦労しそうな雰囲気。

練習曲と簡易版有名曲(ベートーヴェン「喜びの歌」、ペール・ギュント「朝」)の並行でここまでやってきたところで、今後、最初にチャレンジする曲としてベートーヴェンの「トルコ行進曲」を、まだ先で良いので演ってみたいと言うと、「じゃあ、もう少しずつ始めちゃいましょう」と先生がおっしゃり、偶然譜面も持っていることもあって最初の8小節だけ始めることに。リズムは単純で右手はそれほど動きが大きいわけではなく、左手はコードだけなので一気にハードルが上がったというほどではなく、なるほどがんばれば行けるかも、という感触。ただし、初登場の装飾音符と、ついに黒鍵に手が伸びるため、これはこれで別のハードルが待ち構えていそう。

ちょっと宿題いっぱいもらいすぎたかも(冷汗)。まあ、でもチェルニーの1番も最初は全然無理と思っていたのにそれなりに格好がついたので、チャレンジしようという気になりますね。少しずつできるようになるというのはかなり楽しい充実感です。

チェルニーは前半は右手がドレミファソまでの固定で指をスムーズに動かすところに主眼が置かれていて、最初の頃と比べると、自分で言うのもなんですがだいぶスムーズに指が動くようになってきていて上達していることが実感できます。練習ってやっぱりそのまま返ってくるもんですねえ。あと、レッスンのときの疲労感が更に半減していて、無駄な力が抜けてきたことも実感。進歩していることを実感できるのはやはり嬉しいもんです。

前回から今日までの教訓。
●練習しすぎは披露が残って翌日以降に響く。
●楽譜どおりでなくとも強弱をつけるとより音楽的に。
●力の入りにくい右手薬指は上から下ろす感じで。

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