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趣味の人生を楽しむサラリーマンの日記

ゴーカート in セパン

セパン201702-1

今週は海外研修だったため、月曜日からマレーシアに行っていました。

基本的にはホテルに缶詰で、朝も昼もホテルのレストラン(ビュッフェ)、夜はホテル提供の料理(これもビュッフェ)、しかも歴史と伝統のある街中にあるホテルなのに周辺にはコンビニすらないという特殊環境だったせいで、まるで観光気分を味わえず。

しかし、この種の海外研修でよくあるのがTeam Buildingという名のお遊び。これがセパン・インターナショナル・サーキットにあるカートコース貸し切りということで楽しませてもらってきました。振り返れば、若い頃はサーキット、ジムカーナ走行会に何度も通い、それを卒業してからはレンタル・カートで一時期あちこち走っていたこともありました。そんなこんなである程度慣れているとはいえ、少なくとも8年以上はご無沙汰している久しぶりの「走り」イベント。

日本のカート場は、空き地にパイロンで仕切ったコース≒非常にタイトなコーナーが多いコースが結構あって、たぶん料金が安いからかなんかで昔はそういうところで良く走っていました。カートって走り慣れていないころは高速コーナーのスピード感に戸惑い、程なくそれに慣れて強烈な横Gに襲われながらそのスピード感が楽しくなるわけです。一方でタイトコーナーの走り方というのは数回乗ったくらいではコツをつかむのがなかなか難しい。だから、狭いコースで結構走って練習してきたのは僕の(大げさに言えば)財産です。

とはいえ、40歳を過ぎるとタイトコーナーが連続するコースは体力的にキツくて、忙しいから気分的にもキツイ。だから他の人との比較だと、ちゃんとしたコースの方が僕は早く走れる。例えば新東京サーキットで走ったときなんかは仲間内ではトップ争いできるのに、狭くて忙しいコースだともうヘロヘロという感じ。

で、今回。F-1でも有名なセパン・インターナショナル・サーキットのカートコースは過去に走ったことのないくらい広いコース。幅が10m、全長が1,247メートルなんてコースは日本にないのでは? それほどスピードが出るわけではないレンタル・カートにとってはちょっと広すぎですが、その分体に負担にならないし、テクニカルな部分もしっかりあるので、経験の差がしっかりと出つつ、気軽に遊び気分で結構楽しめるコースじゃないかと思います。設計はF-1会場でもある本コースと同じくヘルマン・ティルケ。

セパン201702-2

強いて不満を言えば、新東京サーキットのように自分のラップタイムを表示する掲示板がないので、どう走ったらタイムが上がる、または落ちるのかの試行錯誤できないことくらいでしょうか。ちなみに僕のタイムは1分11秒台半ばくらいでした。この日の走った40人くらいの中では4番手くらいだったかな?

遊びでちょっとカートをやったことがある、という人なら行ってみてもいいんじゃないかと思います。貸し切りになっていない日なら、時間ベースで金額を支払えば乗らせてもらえるらしいです。ヘルメットは現地で貸してくれるので手ブラでOK。グローブは不要、というか素手で乗ります。更に笑ってしまうのが、半袖半ズボンで乗ってもOKだったこと。まあ、気温30度以上、高湿度の場所柄、そのへんはおおらかということでしょうか。あるいはこれは貸し切りだったからかもしれませんが。

サーキットはクアラルンプール国際空港のすぐ近く(言い換えると街中からは遠い)なので、夜の便で帰る人は、帰国日に寄って走ってから帰るというプランもありかも。ただし、汗だくになるのでシャワーを浴びないと飛行機に乗りたくなくなると思います。一応、現地のトイレの個室スペースのひとつがシャワー室になっていますが、こんなところじゃ着替えられない、という人は空港にもトランジット長時間待ちの人のための設備(http://malaysiajp.com/klia/u-01.html)もあるようです(実際の利用可能かの状況はご自分で確認を)。

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