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Enjoy Life, Enjoy Hobby

趣味の人生を楽しむサラリーマンの日記

VIRONでディナー

9月22日、N響を聴いてフジタを堪能し、締めはVIRONで食事。

僕は特別グルメというわけではない。妻は食べ物、いや美味しいものへの意欲がかなりあって、評判の店を沢山知っている。結婚してからは情報収集を疎かにしているとは本人談だけど、これまで蓄積した知識だけでまだ当分はやっていけるんじゃないかというくらいにその情報量は多い。

そのリストのうちの1店がこのVIRONで、丸の内の店を何度か利用して僕自身が気に入ってしまった。ビストロやブラッスリーに入り浸っているほどではない程度の経験で言うのもなんだけれど、こちらのお店は、料理が大変しっかりしているところが魅力。もちろんお値段はややお高めではるけれど。

この日は初めて渋谷店を利用。丸の内店は2人で行くと2人用の狭いテーブルに案内されるけれど、渋谷では4人用のテーブルに案内していただいた。店の雰囲気は丸の内の方が綺麗で華やか、渋谷は落ち着きがある。

この日は3品をいただく。

まずは、フォアグラ入りアグー豚のパテドカンパーニュ(ナイフを入れてからで失礼・・・)

VIRONフォアグラ入りアグー豚のパテドカンパーニュ

濃厚なパテとサッパリしたピクルスの組み合わせがピッタリ。イチジクのアクセントがうまく効いている。

次はセップ茸のグリル、サラダ添え。

VIRONセップ茸のグリル

セップ茸って要するにポルチーニのこと。こういう丸ごと焼きで食べる機会は日本ではなかなかないのでは?ナイフで切るには筋が固かったものの口に入れば適度な歯ごたえ、味付けは薄めにし、レモンだけでシンプルに味わう。

最後は、アンドゥイエットのポテト添え。

VIRONアンデュイエット

アンデュイエットとは主に内蔵肉を使ったソーセージでフランスの大衆料理。まさにビストロやブラッスリーの王道料理と言えるもの。

で、これが大好きなんです。

内蔵のクセ、バラ肉や腸の脂っこさにマスタードを、というのは黄金組み合わせ。僕は食にこだわりがあるというほどではないけれど、これを食べるととっても幸せな気分になれる。

尚、この日のワインはボルドーらしいブラゾン・ディッサンと繊細なジュヴレ・シャンベルタンをチョイス。

この店はパンが売りなだけあって美味しくてついつい食べすぎてしまう。うー、こんないっぱい食べていると北海道旅行で増えた体重がいつまで経っても戻らないな、こりゃ。体重減らすための食事調整はまた後日ということで。

レオナール・フジタ展に行く

僕は音楽と映画が好きで特に前者は少年時代からのめり込んできただけに、自分で「造詣が深い」と言うことにさほど躊躇いを覚えないくらい数も質もいろいろ聴いてきたし、聴いてきた音楽についてもよく考えてきた。

といはいえ、芸術の観点でこれらを楽しんでいるかというとそうではなく、あくまでも自分が掘り下げて楽しめるかどうかを基準にしているにすぎない。むしろ芸術ヅラをして音楽や映画を語る人たちを嫌悪しているほど芸術という言葉の響きを僕は嫌っている。

その「芸術」の代表的なもののひとつとして絵画がある。芸術的な観点を持ち合わせていな故に絵に至っては知識がまるでなく、わかったふりすらできないほど僕は何も知らない。

まず僕は絵心がない。PowerPointの資料を作っているだけで自己嫌悪に陥るし、実際に絵を描くととんでもなくヘタクソだ。10年ほど前の話だけれど、昼休みの雑談中に「自分は絵が著しく下手なんだよ」と言ったら、「じゃあキリンの絵を描いてみてよ」と言われて渋々描いてみたら「何これ?皮膚病の馬?」とみんなに言われたことまである。それほどのセンスのなさなのである。

そんな人間ではあっても絵を見るのは嫌いじゃない。積極的に自分で足を運ぶほどではないけれど、身近に美術館に行きたいという人がいればついていくことには全く抵抗はない。特に印象派の時代あたりの絵は、画家が何を空想してカンバスに向かっていたのかに想いを馳せてみたりするとなかなか楽しい。

まあ、こんなことを書いているのも、妻が絵が好きでその影響で楽しむ術をちょっとだけ覚えたからではあるんだけれど。

少し絵を見るようになると、特にここ日本で自然と視界に入ってくる画家が藤田嗣治である。

本場フランスで活躍した日本人画家がいたなんてことはまったく知らず、それだけで「へえー」と驚いたものだったんだけれど、その絵がまた個性的であることの方が僕は驚いた。北斎や広重の延長線にある日本の絵画とはもちろん異質であり、フランス印象派の抽象的すぎる絵ともまた違う。それでも細部には日本人独特の繊細さが至るところに見える。有名な乳白色は日本人ならではの感性がフルに生きていると思うし、モノマネでない個性を認められた日本人がいたことがなんだか誇らしく思えてくる。

おっと、偉そうに語ってしまった。絵のことなんて何もわかっていないのに。

有名画家の作風すらあまりわかっていない僕でも、藤田の絵はひと目でわかるものが多いし、「ちょっと観てみようかな」と思わせるものがある。

というわけで9月23日のN響コンサートのあと、Bunkamuraザ・ミュージアムで開催されていたレオナール・フジタ展に足を運んでみた。

前知識なしで行ったんだけれど、展示点数もけっこうあり、内容がとても充実していて十分楽しめました(標準的といえば標準的な規模でしたが)。

今回、特に印象に残ったのは戦後の作品で、子供たちを描いている絵とキュートな職人シリーズの絵。ちょっと不気味なようにもかわいらしくも見える子供たちの絵はとっても面白い。愛好家の方に石を投げつけられるのを承知の上で言うと、子供の絵は楳図かずおのタッチに似ている(楳図かずおが似せている?)んだけれど、どこか温もりがあるユーモラスな感じは他では得がたく、観ていると思わず頬が緩んでしまう。

出口の売店で、このフジタ展に合わせた額入りポスターの販売をしていて、リーズナブルだったので小さめのものを2枚も買ってしまった。

藤田の絵


実はリビングの壁には、妻が気に入っていて画家本人が来日したときに買ったカレン・ホイプティングのラブリーでカラフルな絵(リトグラフ)が1枚だけかかっているんだけれど、スペースがまだかなり余っていてどんな絵をかけようかと思いつつ1年くらい放置していた。無駄に広大な白い壁がようやく絵で満たされる。昔、ベッドルームの枕元の上に飾ってあったピカソの石版画(妻が独身時代にローンで買ったもの)もめでたく日の目を見ることに(3.11のときに大きく傾いて危ないと思って外して以来、廊下の目立たないところにかけてあった)。

カレン・ホイプティング
ピカソ

並べるとこんな感じ。

(余談ですが写真で色の深さがまるで出ないのはコンデジの限界なんでしょうね)

壁の絵一覧

おお、にわかに部屋がゴージャスになったではありませんか。

カレン・ホイプティングの絵(額の裏にサインペンで猫の絵を描いてもらってある)は優しい華やかさがあって決して不満だったわけではないけれど、ちょっと思い入れのある画家の絵がいつも目に入るところにあるというのはたとえポスターだったとしても気分がいいものだと飾ってみて初めてそう思った。絵が好きでわざわざ買うような人の気持ちがちょっとだけわかるようになったかもしれない。

ちなみに玄関を開けて最初に目に入る壁のところにはIKEAで買ったクリムトの絵(インテリア用抜粋版)をかけてあり、これも気に入ってます。もちろん妻のチョイスですが。

クリムト

N響定期演奏会でブラームスを聴く

ブロムシュテットN響

3連休の中日である9月22日、渋谷方面へ向かった。

目的は、日本ではトップクラスのオーケストラ、NHK交響楽団の定期演奏会を聴くこと。

僕はこれまでに日本のオーケストラをほとんど聴いたことがない。初めて生演奏を聴いたロンドン交響楽団(指揮はゲルギエフ)から始まり、格や知名度はともかく海外オーケストラばかり観てきた。もっとも自分で選んでそうしていたわけではなく、クラシック歴が長い妻のチョイスでそうなっていた。ローマに行ったとき、「せっかくイタリアに来たんだからオペラを」と言って観たヴェルディのアッティラ(ムーティ指揮)だけは僕の案だったけれど。

自分の意思でクラシックを聴くようになってから、一度だけ観た日本のオケが今年のGWのラ・フォル・ジュルネでの読売交響楽団。サン=サーンスの3番だったけれど、国際フォーラムのAホールというハンデを差し引いても印象が良くなかった。

ちなみに僕は日本人のジャズは今ではもうほとんど聴かない。ライヴとなると、大昔に東京ジャズでいくつか聴いた程度、それ以外だと六本木のジャズクラブで、名前が売れ始めてきたころの矢野沙織を見たこともある程度。いや、日本人だけの演奏によるジャズに特に問題があるとは思わない。普通に聴ける。技術が不足しているというわけではない。

でも、何かが足りない。やはり自国の文化でないものをがんばってやっています感がどうやっても抜けず、薄味。手拍子を叩きながら歌う民謡のようなものが日本の音楽だとすると、音楽の構造(特にリズム)が西洋の音楽とは共通性をまったく見出すことができないほど異質で、身も蓋もない言い方をすれば、そんな西洋の音楽を日本人が自分のモノにするのは無理なんだと思っている。日本語で歌うとどんな曲でも演歌の変形に僕には聴こえてしまうんだけれど、それは日本語のリズム感は日本古来の音楽と切っても切り離せない関係にあるからだ。(余談ながら演歌の誕生は1970年代と比較的新しく、日本の歌謡曲が西洋化ハイカラ路線に変化していくのについていけない人の受け皿として、あえて伝統的な日本の音楽らしさをデフォルメして作られたものである)

ネットを見ている限り、オーケストラでも同じように日本のものはいまひとつという声が多い。でも、ちゃんと自分の耳で聞かずに判断はしたくない。だから、ザルツブルク音楽祭に招かれるほどのN響を1度しっかりと聴いてみようと、ブロムシュテット指揮のブラームス・チクルスの中から交響曲の2番と3番の日を選んで行ってみたというわです。とはいえ、生のオーケストラで大好きなブラームスを聴いてみたというのがもちろん一番の動機だったわけですが。

そして聴いてみた結果は・・・やはり物足りない。トランペットとホルンは、一気にフォルテシモに立ち上がるような場面で音がふらつくなど、不安定なところが耳につく。木管は乱れこそないものの音に余裕がなく木管ならではの芳醇さがない。弦楽器は響きの豊かさがもうひとつ足りないし、オケの聞かせどころである合奏時の一体感が出ていない。ティンパニは音を引き締める役割を担えず、不安定感を増長してしまっている。指揮者が国際レベルでも、オケの地力の低さ、足腰の弱さは如何ともしがたいとうのが正直な感想だった。

クラシックの場合、演奏技術という点においてロックやジャズよりも遥かに高いレベルが求められているのは間違いない。オーケストラのメンバーは全員が音楽のための学校に行っていた人たちということを考えただけでも、求められるレベルの違いの予想がつく。日本の音楽学校の精鋭たちが集まっている(と思われる)N響でさえ、たとえば6月に観た知名度も格も高いとは言えないドレスデン・フィルよりもだいぶ落ちると感じた。人によっては「ウィーンフィルよりも上手い」とまで言われているようだけれど、僕がこれまでに観た海外オケのどこと比べても上回っていると思えるとことがなかった。

ソリストでは世界レベルを輩出してる日本ではあるけれど、数十人以上で音楽を作るオーケストラでは層の薄さは隠しようがないという事情もさることながら、西洋音楽の管弦楽による合奏という観念は歴史と文化の積み重ねでしか得られないものがある、というのが今回のN響鑑賞の結論になってしまった。

こう言ってはなんだけど、高いチケット代を払ってでも海外オーケストラの公演に行こうとする人が多い理由が改めてよくわかってしまった。

あと妻がいみじくも言っていたひとこと。

「普段、CDでウィーンフィル、ベルリンフィルとか一流のオケばかり聴いているんだから演奏が見劣りするのはしょうがないんじゃない?」

まあ、確かにそうかも。

家庭でコンサートホールの響きを得ることは当然不可能で、やはりクラシックは生で聴くのが基本。それでも、CDというのは手軽に一流の演奏を楽しめるという意味でやはり価値があるものだなあという当たり前のことにも思い至った。

あ、でも生演奏はやっぱりいいですよ。実際、ブラームスの3番っていい曲だなあと再認識させてくれたのは生オケの音のおかげ。聴いて損というわけじゃありません。ただ、耳が肥えてしまうと過大な期待はできないのが日本のオーケストラの現状なんじゃないかと思います。

追伸:NHKホールは3F席でもまずまず音は良かったです。

北海道旅行 番外編 愛娘ぶらんのお留守番

さて、今回の旅行は3泊4日だったわけですが、1年前にぶらんを迎え入れてからこんなに長期に家を空けたのは初めてのこと。最長でも1泊2日止まり、言い換えると完全にその日1日不在ということは1度もしたことがない程度のお留守番に収まるように努めていた。

お留守番への備えとして2点、配慮をしている(トイレは2つあるので2日くらいは問題ない)。

1点目はご飯。ご飯は普段から自動給餌機を使っていて、4回分セットできる仕様なので、朝と晩に2回ずつセットすれば丸2日間はOK。

もう1点は監視カメラ。iCamというアプリがiPhone用にあって、自宅PCのWebカメラを外出先から見ることができます。450円とアプリとしてはまあまあのお値段ですが、ペット監視用のカメラが1万円以上することを考えれば破格と言える値付けと言えるでしょう。カメラは最大で12台も接続でき(家のPCではWebカメラをUSBハブ経由にするとうまく動作しませんが・・・)、モーション・センサーによって動いているものを捉え、写真として記録までしてくれるので、防犯用に利用している人もいるようです。

この監視カメラの仕組みはシンプルで、PCは拾っている画像をサーバーに送り続け、iPhoneでそのサーバーを見に行くだけのもの。PC側とiPhone側で任意のログイン名とパスワードを同一にしておくだけで見ることができ、ファイアウォールやルーターの設定など一切気にする必要がない気軽さが魅力。言い換えるとログイン名とパスワードさえわかれば誰でも見ることができてしまうことになるので、誰も連想できない複雑なものにしておく必要があります。

(参考)
http://blog.dtanaka.jp/?p=1259

これのおかげでちゃんとご飯にありつけていることが把握できます。万が一、給餌機が動いていなかったら旅行を早めに切り上げて帰ってくるしかないですね。毎日給餌機を使っていて動かなかったことが1度だけあったので完全ということはないですから(8ヶ月の使用実績)。

ぶらん食事中

2泊以上の旅行となるとこの2点の対策だけではもう無理。猫は人につくのではなく家につくのだそうでペットホテルに預けるのはストレスにしかならないと言う人もいて悩みどころです。近所に猫を飼い慣れた人もみあたらず、お任せしてトラブルになるのも避けたいところ。

そんな悩みに応えるのがペットシッター。家でお留守番をしているペットの面倒を見に来てくれるありがたい人たちです。

今回は、浦安で猫専門のシッターを業務にしている「キャットシッターme」を初めて利用してみました。

http://ameblo.jp/nemo-lin/entry-11013800994.html

実は猫の面倒をみる仕事なんて簡単そうで自分もできるんじゃないかと思っていたんです。だって家に上がってトイレを掃除してご飯をあげるだけでしょう?散歩するわけでもないし。

でも事前打ち合わせに来たシッターさんと話をしているうちに、「これは好きじゃなきゃできないな」とすぐにわかりました。この人は本当に猫が好きなんだなということも。

飼い主たちの希望の時間に家を訪問して、その家のどこに餌、お手入れ道具、トイレ用品などがあるか、必要なところ以外には手を触れないように入念にチェック。よく考えたらよその家に上がるという行為じたいがトラブルの元なわけなので細心の注意を払っています。それ以外にも、エアコンをつけていくかどうかなど、事前の情報収集はかなりしっかりとやってくれました。飼い主によっては1日2回訪問を希望されるところもあり、場所も遠かったり時間もまちまちとそれはそれは大変そう。

あとシッターで訪問した日には元気な様子を伝える写真とユーモアたっぷりのレポートもくれます。

ぶらんお留守1日目
ぶらんお留守1日目

いやー、写真撮るの上手すぎ。こんなにかわいく写真を撮れたことは自分ではない(冷汗)

何が大変ってこれのレポートが一番大変そう。飼い主に安心を届ける唯一の手段でもあるのでここはしっかりしていましたね。写真もとても上手に撮ってくれたおかげで旅先でも和めました。猫が好きじゃないとこんな写真は撮れないです。

ちなみにシッターさんが家に来てぶらんと遊んでくれていたときの画像が監視カメラの写真に残っていて、こんな感じだったので、これも旅先で笑わせてもらいました。

ぶらん回転とジャンプ1
ねこじゃらしに絡みつき前傾。

ぶらん回転とジャンプ2
そのまま前転。

ぶらん回転とジャンプ3
そして受身!

ぶらん回転とジャンプ4
逃げる猫じゃらしから目線は外さない。

ぶらん回転とジャンプ5
そして上方を睨み。

ぶらん回転とジャンプ6
ジャンプ!

その他、下半身しか映っていない(ほどジャンプ)写真も2枚くらい残っていてひたすら笑えました。

2泊以上の旅行はそうそう多くはないとはいえ、安心してお願いできるシッターさんが見つかったのは嬉しい限りです。家のガス消し忘れとかこの監視カメラPCの電源コード付け替えまでやってもらい、暑くないからとエアコンまで切ってもらったりと本当に助かりました。

北海道旅行 4日目 千歳アウトレットモール・レラに行く

最終日は、千歳空港の土産選びに時間をかけたかったので早々に空港に向かう。

実は、千歳に着いたときに目に入ったアウトレット、アウトレッターを自認する小生としては行かないわけにはいかない。

平日で人はガラガラ。ちょっと寂しい感じ。

千歳アウトレット

店も首都圏日帰り圏内のアウトレットと比較するとちょっと見劣りするかなあ・・・。いくつかのブランドを1つの店で扱っていたり、スポーツ用品、シューズ系もABCマートのアウトレットで集約されている(アディダスは単独であった)。さすがにGAPはあったけれど、Banana Republicなど定番と言えるブランドをいくつか欠いているし、Prada、Ermenegildo Zegnaなどの高級ブランドは見当たらない。

恐らくは、僕のように飛行機で帰る人の時間つぶしもターゲットにしていると思われるのでこんなもんかなあという気もしますが、地元の若い人たちが札幌からでも来たいと思えるかというとちょっと微妙かも。

とかなんとか言いながら、靴や、ボロボロになったショルダーバッグの代わりを買うなど、すっかりエンジョイしてしまいました。当分アウトレットに行くのはやめておこうっと。

食事をするところはアウトレットとしては標準的。千歳ラーメン博覧会という、横浜ラーメン博物館の縮小版みたいなところがあってラーメン好きなら楽しめそう。僕は「がんてつ」の味噌ラーメンをいただきました。

千歳のラーメン博覧会

実は味噌ラーメンってあまり好きじゃなかったんですよね。味噌もラーメンも好きだけど一緒にしなくてもよろしいという感じで。でも、今回の旅行で食べた味噌ラーメンはそれぞれまったく方向性が違いつつもとても美味しかったので考え方が変わりました。

その後は千歳空港のお土産店を回って試食三昧。定番の「じゃがポックル」「カリカリまだある?」「焼きとうきび」などに加え、もりもとのトマトゼリーがとても美味しくてついつい購入。他にも北菓楼のバウムクーヘンやおかき、ROYCEのチョコポテトチップス、ホリのとうきびチョコなど買いまくり、当分おやつには困らない状態に。

ラムジンギスカンやスープカレーを味わえなかったのが残念だったとはいえ、大自然と食の北海道をたっぷり堪能しました。

LCCのおかげで身近になった北海道、また行ってみたいです。

北海道旅行 3日目 支笏湖から登別温泉へ

当初の計画では、この日は13時くらい札幌駅近くからバスに乗って登別温泉に移動する予定でした。3日目で旅行疲れも出始め、クルマでの移動が重荷になるかも、だったらバスで寝ながら移動すればいいんじゃないかと。

本当は2日目の旭山動物園もバスで行こうと思っていたんですが、他の場所も回って肝心の動物園には2時間くらいしか滞在しないツアーしかなかったのでレンタカーにしていました。

実際にレンタカーで移動してみると、道は空いているし、景色がいい。天気に恵まれたこともあって実に気持ちいいドライブ体験で、これならずっとレンタカーでいいや、とさらに2日間分を予約。

事務的なバス移動からせっかくクルマ移動になったので、支笏湖に寄ってみることにした。

駐車場で410円を取られたのにはちょっと面食らいましたが、ハイシーズンを少し外したこの時期、混みすぎるでもなくガラガラでもないという気分良く過ごせる人の数も、のんびり楽しく過ごすにはちょうど良かった。

空気が美味しくて、広大な自然。そして透き通って湖底まで見通せる綺麗な水。小さな遊覧船や乗り物といった観光地ならどこにでもありそうなものが揃っているだけですが、ある意味もう見飽きている富士五湖や芦ノ湖のスケールを超えたカルデラ湖の自然は、とても素晴らしい。いかにも北海道に来た、ということを実感できます。

(初めてiPhoneのパノラマ写真を使ってみましたが、乗り物に乗って窮屈な姿勢で撮ったので少々波打っています)

支笏湖パノラマ

乗り物としてはこの「アメンボ」がお勧め。2人で漕がないとまっすぐ進まないし、協調しないと方向転換もできないところがカップルに好適。ボートと比べると目線が高く、周囲もさえぎられていないので、視界が最高。もちろん風当たりも抜群で気分の良さは抜群で足元を見れば透き通るような綺麗な水も満喫できます。他の湖でも取り入れたら人気になると思いますね。

支笏湖ボート

それほどお腹が減っていなかったので、甘み豊かな焼きとうもろこしでお昼ご飯を終わらせてしまいましたが、ちょっとシャレたレストランでは蝦夷鹿のハンバーグがメニューにあったりして美味しそうでした。

支笏湖昼ごはん

その後は登別温泉へ。ICを下りると鬼がお出迎え。

登別温泉

宿泊は登別グランドホテル。ここは団体客向けの大型ホテルで、平日にもかかわらず結構な賑わいでした。温泉は広々、露天風呂の雰囲気も良くて満足。食事はバイキング形式で、まあお世辞にも上質とまでは言えないものでしたが、ちゃんと選んで食べればいろいろ楽しめます。特にカニが好きな人は食べ放題が喜ばれているようです。家族連れにはいいんじゃないでしょうか。

小生のように大人2人の宿泊となると、歩き回って食事をするというのは少々落ち着かないです。慌しいからお酒もぜんぜん進まないし・・・。ま、会社の福利厚生でかなりお安くしてもらっていたので文句はいえません。

温泉に満足できて、肌もスベスベになったので満足です。

北海道旅行 2日目 旭山動物園に行く

北海道旅行 2日目

2日目もレンタカーを借りて旭山動物園へ。

ここはもうすでに大変有名な動物園ではありますが、予備知識なしで行きました。

結論を先に言うと、いろいろ工夫があるとはいえ強烈な印象を残すような凄い仕掛けがあるわけでないです。見せ物的要素は、各動物に餌をあげるところを見せる「もぐもぐタイム」くらいで、ショー的な要素ということであれば例えば鴨川シーワールドの方が断然楽しめます。でも、だから期待ハズレだっただなんて言うつもりはありません。

まず、山の斜面をそのまま利用した立地は自然豊かで、空気がおいしく、見晴らしの良さも手伝って環境が素晴らしい。都会的観光とは異質のリラックスした雰囲気だけでいい気分になれます。

着いたのは昼前くらいなのでまずは食事。軽食が取れるところは6箇所ほどあるようですが、レストランは「もぐもぐテラス」1箇所だけ。場所は東門のゲート外なので再入場のためのスタンプを手に押してもらって行く事になります。正門、西門からだと山を上りきった一番遠いところにあります。昼ころに着く予定の人は東門にクルマを着けるのもひとつの手かもしれません。

味はまあ、ファミレスレベルではありますが、地産地消で蝦夷鹿を使った料理などもあるのでちゃんとした食事を取りたいという人でも納得できるんじゃないでしょうか。ちなみにハイシーズンは激混みするようです。

もぐもぐテラス


動物の展示では、水槽を下から覗いて泳ぐ姿を観察できるペンギンと、室内に水槽の一部としてパイプを設置してそこを通り抜ける姿を楽しめるアザラシ、檻の中央に覗き穴を設けて間近で巨体を拝める白熊、このあたりが白眉と言える展示方法ですね(もういろんなところで語りつくされていると思いますが)。

旭山1

それ以外の動物も、都会の動物園のようにコンクリートに閉じ込められてただ寝ているだけ、ということはなく活動的な動物が多い。檻の中も土で植物を茂らせているところなどが、動物が生き生きしているように見える理由でしょうか。

旭山3

オランウータンの檻などは上方が開放されていて上に登って他の場所に移動できるようになっていて楽しそう。閉じ込められていてかわいそうと思うところが少ない。自然の中でできるだけ自然に動物が過ごしている、そんなところがこの動物園の魅力です。

旭山2

動物好きで、せっかく札幌に旅行に来たのならお勧めの観光ポイントですね。札幌からはクルマで2時間くらいで行けますし、動物園全部を見ても5時間もあれば十分なので1日観光としてちょうど良いと思います。

ちなみに、時期にもよるんでしょうが、首都圏と比べると高速道路が格段に空いているのでスピードの出しすぎにはご注意を。(80キロ制限のところ101キロで捕まりました・・・)


ちなみにこの日の夕食は「喜来登」で味噌ラーメン。具のほとんどがネギとモヤシということを考えると少々割高感は否めないものの、品が良くて味噌の美味しさが際立っています。

喜来登

北海道旅行 1日目 社台スタリオンステーションとノーザンホースパークに行く

夏休みとして、9月8日から11日まで北海道に行って来ました。

北海道に行こうと思い立ったのはLCCのおかげと言っていいでしょう。小生は幕張に住んでいるので成田まではクルマで30分で行けることもあって成田発のLCCは早朝便であっても大変に便利。お値段も往復で11,000円以下と実家のある名古屋に新幹線で行くよりも遥かにお安く行けてしまう。これを利用しない手はない。

今回は、まもなく運行が終了してしまうエアアジア(11月よりバニラ・エアとして再開)を利用しました。搭乗手続きで紙を使っていたり至るところでコスト削減に尽力しているところが垣間見えます。チケットもただの薄っぺらい紙です。

搭乗時はバスで飛行機が止まっているところまで移動と少々面倒で、乗ってみると噂どおり座席の感覚は狭い。シートは布ではなく汚れを拭き取りやすそうな合皮でここでも手間がかからないようなに工夫されている模様。でも飛行機は綺麗だし、どちらにしても1時間強のフライトでは不満もなく、値段を考えれば十分だと思いました。沖縄や台湾へも格安で行けるので今後もLCCは有効に活用しようと思います。

さて、10時前には新千歳空港を出て初日は社台スタリオンステーションにまずは出向き名馬たちを見学。ちなみに観光でここを訪れる方はノーザンホースパークにも行くと思いますが、タクシーもバスもないのでレンタカーを利用するのが断然お勧め。タクシーも呼べなくはなさそうで、ノーザンホースパークは新千歳空港とのシャトルバスもあるとはいえ、自由度は下がってしまいます。

さて、まずは社台SSへ。それにしても緑豊かで心が洗われます。仕事を離れてリラックスするには(競馬ファンにとっては)最高の場所ですね。

本日のラインナップは以下のとおり。

社台SS

まずは、2006年のロンシャン競馬場以来の再会となるディープインパクト。広いエリアを割り当てられていて最初は遠くのほうにいましたが移動してきてくれたので近くで見ることができました。

ディープインパクト

お次は、ちょっと遠くにいるクロフネ。すっかり真っ白に。

クロフネ

シンボリクリスエスも近くで見れました。

シンボリクリスエス

これだけ種牡馬としてもG1ホースを何頭も輩出している彼らが、大自然の中でのんびりと放牧展示されているというのがのどかでいいですね。(一応警備員が1人いましたがのんびり座っていただけ)

次はノーザンホースパークへ。ここは馬やポニーと触れ合える、やはり自然豊かな場所でリラックスできます。そして種牡馬にこそなっていない(あるいは卒業した)馬たちを間近で見ることができます。

こちら↓は菊花賞、メルボルンカップを優勝したデルタブルース。

デルタブルース

そしてこちら↓はラスカルスズカ。君ががんばっちゃったせいで2000年、春の天皇賞はテイエムオペラオーとナリタトップロードの1点馬券を取り逃したことを思い出しました。

ラスカルスズカ

他にも、トウカイポイント、アドマイヤジュピタ、マックロウ、フサイチホウオー、バランスオブゲーム、アドマイヤボス、アロンダイド、インティライミといった競馬ファンならお馴染みの顔ぶれがいます。のんびりと余生を送ってもらいたいものです。


この日は札幌に戻って地元のお客さんで賑わう回転寿司「トリトン」豊平店で夕食を。日曜日ということもあってか店内は既に席待ちで長蛇の列。17時に入店して席に案内されたのは18時という繁ぶり。

回転寿司トリトン

で、お味の方は、期待していたウニとイクラが思っていたほどではなかったものの、サーモン系はどれも脂が乗っていて期待以上、そして旬のネタ、秋刀魚を3種類の食べ方で提供していてどれもとても美味しかった。お値段もリーズナブルで、なるほど地元の人に愛されている理由がわかりました。

ハイレゾ音源で「ナイト・ドリーマー/ウェイン・ショーター」を聴いてみる

Night Dreamer


CDを初めて聴いたのは85年のこと。当時はまだ最先端のメディアで、オーディオや新し物好きな人の家庭に徐々に導入されていた時期だった。父は音楽・オーディオが好きだったから我が家にプレイヤーが来たのも早かったというわけです。

父が満足げに聴いているのを見て、僕も1枚買ってみようと選んだのが当時リリースされたばかりのINXSの「Listen Like Thieves」というアルバム。当時はレコードが2800円くらいだったのに対して、CDは3500円くらいしていたはず。ちなみにINXSはこれが初聴きで、ラジオで聴いた "What You Need" がカッコ良かった。

それはともかく、このアルバムは冒頭でドラムが「ドドンドドン、バシャーン」と来る。これだけで脳天をカチ割られたような衝撃を受けた。とにかく凄い、音のクリアさが、音の立ち上がりが、音の収束が、空気感が。レコードとは異次元の音にただただびっくり。

では、その後はCDに切り替えていったかというとそうではなく、むしろレコードばかり買っていた。第一の理由は学生にはCDが高すぎたことだったんだけれど、僕はレコードが結構好きだったという理由も大きかった。

レコードのお作法と儀式(埃を拭いて、レコード針を掃除して)は、「これから音楽を聴くぞ」と心を引き締める大事なものだったし、A面とB面が繋がってしまうのも嫌だった。そしてレコードの方が音がまろやかで聴きやすいと感じていたのがレコードを選ぶ大きな理由のひとつだった。

スペック上、CDの方が音が優れていることは明らかだし、前述の通り、音の良さは最初の出会いに実感させられているにもかかわらず、僕はCDの音がなかなか好きになれなかった。このあたりのCD特有の、解像度が高い故に音の輪郭がはっきりした音に対して未だに「音が硬くてデジタル臭い」と評する人がいるようですが、まさに当時は同じようなことを感じていたというわけです。

でも、そのうちにだんだんCDの音にも慣れてきて、価格も下がってくるともうレコードはどうでも良くなってきた。というかレコードを聴く理由は見つからなくなってきた。今でも、レコード時代のアルバムでA面とB面を区切って欲しいと思うもの(製作者がA面とB面を意識して作っているもの)はあるけれど、それ以外の不満はほぼなくなった。

特に上手くリマスタリングされた音源は、音のクリアさが上がるだけでなく音の硬さもない。レコードの音が好きだという人は否定しないけれど、レコードの方が音が良いと未だに言っている人はさすがに頭がおかしいと思う。更に言えば、レコードには長時間収録の音質劣化、回転速度による音質劣化(つまり内周に行くほど音が悪くなる)という構造的欠陥があり、モノ珍しさやノスタルジー以外の観点で今更好んで使うものではないでしょう。

CDは歴史上もっとも安く買える音楽メディアで、しかも音が良い。そして音楽業界が次に目指したのがSACDとDVD-Audioだったんだけれどこれらはサッパリ普及せず。原因はほとんどの聴き手はCDの音質で十分だと思っているからに尽きる。更に、歴史上もっとも広く広まった音楽メディアであるCDを聴ける環境はどこにでもあり、一方でSACDやDVD-Audioを聴ける環境は一部マニアの家にしかない。今や音楽を持ち出して聴くのは当たり前のことであり、持ち出すことができないSACDとDVD-Audioはその点で欠陥メディアだと評しても言いすぎではないでしょう。

僕はより良い音で音楽を聴きたいという願望を強く持っており、オーディオもかなり投資しているんだけれど、いわゆるオーディオ・マニアではなく、オカルト的なオーディオ論やプラシーボで喜ぶオーディオ論は大変馬鹿げていると考えるタイプの人種である。僕でもSACDとDVD-Audioはいくつかのタイトルを持っていて、しかし結論を言えば、音質はCDとほとんど変わらないと思う(SACD化、DVD-Audio化に際してマスタリングし直しているものについてはその限りではない)。この程度のものをありがたがって、プレイヤーなどに大金を投資するのはよほどの物好きだというのが僕の意見です。

と言っておきながら、音質が良いものがあるのなら聴いてみたいという気持ちは常に持ち続けてしまっているのもまた事実。

最近はハイレゾ音源というものが一部オーディオ・マニアにもてはやされてきている。SACDやDVD-Audioに限らず、いわゆるデジタル系の音楽再生はCDで95点まで辿りついていて、残り5%のためにお金を払う意味はもうないと僕は考えているので雑誌の大げさなレビューは醒めた目で見てる。だからハイレゾ音源そのものにそれほど大きな期待をせずにいくつか聴いてみた。

HDtracks。ここはジャズのブルーノート・レーベルのハイレゾ音源がどんどん充実してきていて、一部音源はリマスタリングされている。いやリマスタリングどころかミックスがまったく別物になっているものまであって、さすがにここまで手を入れるとCDとの違いをしっかり感じ取れるので、これまでアルバムを聴き込んできた人にとっても価値があるんじゃないかと思う(「Maiden Voyage / Herbie Hancock」「Moanin' / Art Blakey」「Speak No Evil / Wayne Shorter」「Out To Lunch / Eric Dolphy」が該当)。

一方、リマスタリングを謳っていないものについてはどうかについてはどうなのか。というわけで初めて手を付けてみたのがこのウェイン・ショーターのナイト・ドリーマー(Night Dreamer / Wayne Shorter: 96KHz/24bit)。まず、当然ながらミックスはCDと変わらない。パッと聴き比べてCDの違いが明確にわかる、なんてことも予想通りなかった。これは一般の人には正直なところ勧める気にはなれない。なぜならCDなら半額以下で買えるのだから。

ちなみに、拙宅のスピーカーはJBL Project Array 1000という、オーディオ・マニアにとっては入門程度ながら普通の家庭のコンポとは別次元のスピーカーがあるし、STAXのSR-507というヘッドフォンもある。これらで聴いても僅かな差でしかない。iPodで普通に音楽を楽しんでいる人はもちろんのこと、オーディオに関心がないような人にとってハイレゾ音源は不要だと思う。

それでも耳を凝らして聴いてみると、わずかながら楽器の音の滑らかさがCDよりも良いことがわかる。CDの方が音の立ち上がりや収束がほんの少し粗く、サックスやトランペットの艶やかさもわずかに劣る。これはほんの少しの差なので徹底的に音質に拘りたい人には価値があるかもしれない。あるいはそのアルバムをこよなく愛し、何度も繰り返し聴いてきた人にとっても「最善により近いもの」で聴くことは心が満たされる行為だとも思う。

実は、最近はクラシックばかり聴いているのでこのアルバムを聴いたのは久しぶりだった。じっくり腰を据えて改めて聴いてみるとこのアルバムは本当に素晴らしい。

録音されたのはショーターがジャズ・メッセンジャーズにまだ在籍していたころで、メンバーに旧知のリー・モーガンを組み合わせていることから近似性に期待する方もいるかもしれない。ところがショーターのオリジナル曲はまったく趣が異なり、ミステリアスなムードを備えつつところどころユーモラスなところまである個性的な曲だけで強力なオリジナリティを放っている。

もちろんモーガンのトランペットは煌きに満てていて非の打ち所がない。ブレイキーのライヴ盤のごとく吹きまくりのキレキレではないものの知性まで漂わせたキレとでも言えるカッコよさ。ショーターのテナーは、もちろん良いけれどまあいい意味で平均的か。そしてコルトレーン縁のリズム・セクションが実に素晴らしい。64年のコルトレーン・カルテットといえば激烈な演奏がウリ。しかし、ここではサポート的な役割を与えられているので趣が違い、それでもゆったりと骨太なリズムでの下支えが音楽そのもののスケールまで大きく感じさせてくれる。やはりエルヴィンのグルーヴは存在感が凄い。マッコイのサポートも美しくチャーミングだ。

気が付けば、心を豊かにしているのは音楽そのものであると我に返る。やはり音質なんてCDで十分だなと改めて思ったのでした。

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